
焼香の順番が回ってくると、「回数は何回だっけ」と緊張する方は多いものです。基本の手順を押さえておけば大丈夫。細かな作法より、心を込めて行うことが何より大切です。
この記事のポイント
- 基本は一礼→抹香→合掌→一礼
- 形式は会場に合わせればよい
- 回数は宗派で違う。迷えば1回を丁寧に
- 所作より気持ちが大切
基本の手順
一般的な焼香は、祭壇の前で遺族と故人に一礼し、抹香を指でつまんで香炉にくべ、合掌して一礼し、席に戻る、という流れです。
立って行う立礼、座って行う座礼、座ったまま香炉を回す回し焼香などの形式があります。会場の形式に合わせれば問題ありません。
回数は宗派で異なる
抹香をくべる回数は宗派によって異なり、1回〜3回など考え方がさまざまです。額に押しいただく(目の高さに掲げる)かどうかも宗派で違います。
ただ、参列者が相手の宗派の作法を完璧に守る必要はありません。回数に迷ったら、1回を丁寧に行えば失礼にはあたらないとされています。
- 遺族と故人に一礼→抹香をくべる→合掌→一礼
- 立礼・座礼・回し焼香は会場に合わせる
- 回数は宗派で違う。迷えば1回を丁寧に
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迷ったときは
前の方のやり方を参考にする、係の案内に従う、というのも自然な対応です。所作がぎこちなくても、誰も気にしません。
大切なのは、故人を悼む気持ちです。落ち着いて、心を込めて行えば十分です。
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